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体を触ったら熱い気がする、夏でぐったりしている——愛犬の体温が気になって検索したとき、いちばん知りたいのは「うちの子は何度が普通で、何度から心配なのか」ですよね。じつは犬の平熱に“全犬共通の◯℃”という1点はありません。直腸でおよそ37.5〜39.2℃の“幅”で、健康でも1日約0.5℃・日ごと約0.7℃はふつうに揺れ、耳や脇は直腸より低めに出ます。この記事では、査読された研究をもとに、器具別の読み方・発熱と熱中症の見分け・受診の目安(動かない緊急ラインは40.6℃超が続くときの1本だけ)を早見表に整理しました。覚えるのは他人の数字でなく、元気なうちに知っておく“うちの子のいつもの平熱”ひとつです。
愛犬の1日のごはん、袋どおりで合ってる?と不安になりますよね。じつは、体重が同じでも“うちの子にちょうどいい1日◯グラム”という唯一の正解はありません。この記事では、体重別の目安を1枚の早見表にして、計算機ごとに数字が違って見える理由(避妊去勢・活動量の係数×フードの濃さ)を分解し、袋に縛られず“うちの子の適量”へ寄せていく見方を、査読された研究をもとに整理しました。数字を追うより、月1回の体重の変化で微調整するのが確実で安心です。
犬のたんぱく質は「1日◯gが正解」と決まっているわけではありません。公的な基準団体でも値が割れ、“最低ライン”と“健やかに保つ量”は別物だからです。この記事では体重別の「1日の目安 早見表」を出発点として示し、数字がバラバラに見える理由(物差しの違い)、「高たんぱくは本当にいい?腎臓に悪い?」という正反対の通説の整理、ライフステージ別の考え方、手作りごはんの落とし穴までを、査読された研究をもとに中立的にまとめました。数字を追うより、総カロリー・体型・年齢で見るのが確実で安心です。
犬の睡眠時間に「これが正解」という決まった数字はありません。年齢・体格・その子の個性で大きく変わり、子犬は約18〜20時間、成犬は約12〜14時間(出典で9〜15時間と幅)、シニアは再び増えたり分断されたりと割れます。この記事では年齢別・体格別の「めやす早見表」を出発点として示し、そのうえで時間より確実な「起きている時の様子で見るサイン」(両方向セルフチェック)、子犬がよく寝る理由、シニアの変化、受診の目安までを、犬の睡眠を実際に測った査読論文をもとに中立的にまとめました。「犬はレム睡眠80%で眠りが浅い」という通説も実測で見直します。