【冬のあったか腸活】犬にヨーグルトをお湯で溶いても大丈夫?ホットヨーグルトの安全な楽しみ方
「寒くなってきたし、犬のヨーグルトをお湯で割ってもいいのかな?」「乳酸菌って熱に弱いって聞くけど大丈夫?」──冬になると、こんなご相談をよくいただきます。
結論:無糖のヨーグルトであれば、人肌程度のぬるま湯で“ホットヨーグルト”にしてあげてもOKです。ただし、
- 熱すぎない(人が指を入れて「あったかい〜ぬるい」と感じる程度)
- 無糖・キシリトール不使用
- あくまで「少量のおやつ」
という3つのルールを守ることが大前提です。
※本記事は一般的な情報であり、愛犬の持病や体質についての最終的な判断は、かかりつけの獣医師とご相談ください。
1. 犬にヨーグルトをお湯で溶いても大丈夫?基本の考え方
獣医師監修の記事やペット栄養の情報サイトでは、犬にヨーグルトを与えるとき、
- 冷蔵庫から出したての冷たすぎる状態は避ける
- 常温〜軽く温めた状態で与えるのがおすすめ
- ただし温めすぎると乳酸菌が弱ってしまうので注意
といった考え方がよく紹介されています。
ヨーグルトに含まれる乳酸菌は、一般的に50℃以上の高温になると死滅しやすいと言われています。そのため、人肌程度のぬるま湯(40℃未満)ならOK、熱湯はNGというイメージで考えると安心です。
また、粉末タイプのペット用ヨーグルト製品でも、「ぬるま湯で溶かして与える」「水やぬるま湯に溶かして飲み物として」という使い方が公式に案内されています。これは、冬場の飲水量アップや、冷えが気になる子への配慮としても自然な方法です。
YOGUPOとしてのスタンス
- 基本は「冷蔵庫から出して少しおいて常温〜人肌」が安心
- 冬やお腹が冷えやすい子には「ぬるま湯で割ったホットヨーグルト」も選択肢
- どちらの場合も、与えすぎず・様子を見ながらがいちばん大事
2. ホットヨーグルトにする3つのメリット
① 冬の「飲みやすい水分補給」になる
健康な犬の1日の目安飲水量は、体重1kgあたり約40〜60mlと言われています。ただ、冬は冷たい水を嫌がって飲水量が落ちてしまう子も少なくありません。
そんなとき、ヨーグルト+ぬるま湯で作るホットヨーグルトは、
- ほんのり香りが立って「飲みたい気持ち」を後押し
- 冷たい水よりも身体を冷やしにくい
というメリットがあります。
② お腹を冷やしにくく、やさしい腸活に
ヨーグルトに含まれる乳酸菌・ビフィズス菌は、善玉菌のサポート役。腸内環境を整えることで、便通や免疫のサポートに役立つとされています。
ただ、冷たいものが一気にお腹に入ると、敏感な子では下痢やお腹の張りにつながることも。冬場や小型犬・シニア犬では、常温〜ぬるま湯にしてあげることで、より負担を減らしながら腸活を続けやすくなります。
③ 香りが立って「食べたい」が戻ってくることも
温かい食べ物は、冷たいものよりも香りがふわっと広がりやすいと言われています。食欲が少し落ちているときにも、
- ドライフードにホットヨーグルトをひとさじかける
- おやつ代わりに、少量を「ごほうびスープ」としてあげる
などの工夫で、「これは食べたい!」とスイッチが入る子もいます。

3. 安全な“ホットヨーグルト”の作り方と温度の目安
● 温度の目安は「人肌〜少しあたたかい」まで
乳酸菌と愛犬の口・舌の安全を考えると、目安は38〜40℃くらい。人が指を入れてみて、
- 熱くて我慢できない → 熱すぎ NG
- あたたかくて気持ちいい〜ぬるい → OKゾーン
くらいの感覚がちょうどいいです。
● YOGUPOで作るホットヨーグルト(基本レシピ)
- YOGUPOを器に適量入れる(いつもの目安量の半分くらいから)
- 別のカップでぬるま湯を用意する(お湯+水で調整OK)
- YOGUPO:ぬるま湯=1:1〜1:3を目安に、少しずつ混ぜて好みの濃さに
- もう一度、指で温度チェック → 熱くなければ完成
フードにかけるときは少しとろみがある1:1、お散歩後の水分補給には飲みやすい1:2〜1:3など、シーンに合わせて調整してみてください。
※電子レンジで温める場合は、「短時間・少しずつ」が鉄則です。数秒ずつ温めて、そのつど混ぜながら温度を確認しましょう。
4. こんなわんちゃんに向いている/こんな時はNG
◎ ホットヨーグルトが向いているケース
- 冬になるとお水をあまり飲まなくなる子
- お腹が冷えやすい・ゆるくなりやすい小型犬やシニア犬
- カリカリだけだと食欲が乗らないときに、香りのごほうびを足してあげたいとき
- 家族みんなで「今日はあったかメニューだね」と、季節のちいさなイベントとして楽しみたいとき
✕ こんな場合は必ず獣医さんに相談を
- 膵炎・腎臓病など、持病がある子(ヨーグルト自体の量制限が必要なケースがあります)
- 以前、乳製品でアレルギー症状や下痢が出たことがある子
- 初めてヨーグルトを食べる子で、体調に不安があるとき
持病がある子の場合は、「ヨーグルトを使っていいか」「どのくらいまでなら良いか」を、かかりつけの獣医師と一緒に決めてあげてください。

5. YOGUPOなら、冬の“あったかごほうび”にもぴったり
YOGUPOは、
- 乳糖99.9%カットで、お腹が弱い子にも配慮
- 国産生乳100%・保存料不使用
- ヨーグルト専門店×獣医師監修で、原材料も製造背景も見える
- 酸味をおさえたわんこ目線の食べやすさ
という特徴があるので、ホットヨーグルトにしても「香り・味・お腹へのやさしさ」のバランスがとりやすいヨーグルトです。
わたしたちがおすすめしている冬の使い方は、こんなシーンです。
- お散歩から帰ってきたときに「おつかれさま」の一杯
- ごはんの上にひとさじかけて「今日はちょっと特別」なごはんに
- シニアさん・多頭さんの家族で、みんな一緒のごほうびタイムに
ごはん、さんぽ、ヨグポ。
寒い季節のルーティンに、あったかいホットヨーグルトを少しだけ足してみませんか?
6. まとめ:ホットヨーグルトの「ここだけチェック」
- 犬にヨーグルトをお湯で溶いてもOK。ただし人肌程度のぬるま湯まで
- 無糖・乳糖フリーのヨーグルトを選ぶ(YOGUPOなど)
- 最初は目安量の半分くらい・少量からスタートして、便や体調をチェック
- 持病がある子・シニア犬は、必ずかかりつけの獣医さんに相談
ホットヨーグルトは、魔法の健康食品ではありませんが、「愛犬に何かしてあげたい」という気持ちを、毎日の小さな習慣に変えてくれるアイデアだと思っています。
この冬、愛犬とのあたたかい時間の中に、YOGUPOのホットヨーグルトも仲間入りしてもらえたらうれしいです。